主治医に言われた、免疫に良くないこと その2
こんにちは。
今はステロイド0ミリで、1年経っています。
今日も昨日に引き続き、主治医に言われた免疫に良くないこと その2を綴っていきます。
主治医に言われた、免疫に良くないこと その2
くん煙殺虫剤の使用
2002年、フェス後に蕁麻疹のような発疹が出て、なくなり、ほっとした夏。
ある日、住み込みで働いていた自室に小さな虫が大量発生しました。(泣)
私が4月に入室する前にリフォームしたばかりだったこの部屋。
虫が苦手だったので恐怖におののきました。
調べてもらうと、木材の中に虫がいて、気温が高くなって出て来たのではないか、とのことでした。
業者さんが来てくれて、部屋を閉め切り、煙タイプの殺虫剤を蒸散。
2時間位待って換気をしてから掃除機をかけて、終了。
換気は2時間位して、と言われた記憶があります。
心配だったので一応拭き掃除もして、換気も5時間以上、夜までしました。
その後すぐ体調崩すこともなかったのですが、一応、このことを主治医に話すと、「うーん、やっぱり人体に影響ないと言っても殺虫剤だからね」と仰っていました。
今、私は主婦ですが、殺虫剤は持っていません。
虫除けスプレーも生後6ヶ月から使えるものを。もちろん、ディート不使用です。
お風呂のカビ取り剤もなるべく使いたくないので、毎日スクレイパーで水滴取っています。
最近サボり気味ですが。汗
殺虫剤を否定はしません。
虫の大発生はもう、恐怖だったので、虫が出なくなって本当に安心しました。
でも今は私の体質には合わないかもしれないので、なるべく殺虫剤や化学的な物質は使わずに、出来るだけ自然なもので対応していけたら、と思います。
子どもたちへの影響も気になりますしね。
写真は関係ないのですが、ある日のおやつです。
焼き芋にして冷凍していたまほろばのさつまいもをせいろであたためて。
左は何年も愛用している、パーフェクトポーションの虫除けスプレーです。
オーストラリアのもので、6ヶ月の赤ちゃんから使うことができます。
ルームスプレーとしても使っています。香りが好きです。
右はシャボン玉の洗濯槽クリーナー。
塩素系・合成界面活性剤不使用だそうです。
嫌なにおいがしないのが助かっています。
いつも長い文ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊